【自己啓発】私たちが自由になるためには~自由を奪う3つのこと~

自己啓発
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私たちの誰しもが自由になりたいと思ったことはあると思います。それでは何から自由になることをイメージするでしょうか? まず思いつくのは学校、会社などでしょうか。

自由とは、他からの強制・拘束・支配などを受けないで、自らの意志や本性に従っていることと定義されてます。

私たちは、うまれてから何かしらのコミュニティに所属しており、その影響を強く受けています。それは、学校や会社だけでなく、家族、友人、国、世界などあらとあらゆるものから影響を受け、 常に自由を奪われ束縛され続けているといってよいでしょう。

 では、どうしたら束縛されることから抜け出し、自由になることが出来るのでしょうか。 その第一歩は私たちから自由を奪っている原因を知ることです。

今回は、私たちを最も束縛し自由を奪っている3つのことについて考えていきたいと思います。

資本主義からの束縛

現代において私たちをもっとも強く束縛しているものは資本主義という考え方だと思います。資本主義を支えているのは様々な商品やサービスの仲介役になっている「お金」という存在です。

本来は人の労働こそがモノを生み出す源泉なのですが、現在ではお金がすべての上に君臨しています。そして、労働は商品化され、私たちは労働力を提供する代わりに「お金」という代価をもらっています。

株式会社の場合では、ひとりまたは複数の人がお金を持ち寄り、株式を発行し資本金をつくります。この資本金を元に、さらに資金を借り入れて会社を経営し、儲けた場合は配当金として株主に還元されます。

法律的には、社員とは会社設立の時に資金を持ち寄った発起人や、代理をする取締役(株式会社の場合は株主)のことを言います。1株も出資せずに会社で働いている人は、 従業員と呼ばれます。

悪い言い方をしてしましまいますと、従業員は工場の機械やパソコンやオフィス備品と同じものなのかもしれません。さしずめ、月々もらっている給料は機械やパソコンを動かす電気代と同じといったとこでしょうか。

つまり、社員、従業員こそ会社の宝などと聞き心地の良い言葉を言われますが、 私たちの多くのサラリーマンは資本主義の世界では労働力を提供する商品と位置づけされてしまいます。 私たちの多くはそれに気づくことが出来ず、お金を中心にした価値観に縛られ、行動を支配され、ひたすら労働力を提供してしまっているのです。

大企業に就職し収入は安定し、社会的な地位を得たとします。 自分らしさを発揮し、人々の役にも立てて充実した人生だった思い満足しているかもしれません。しかし、それは本当に自分のやりたかったことだったのでしょうか?単に そう思い込まされているにすぎないのかもしれないということを改めて考えてみることが必要なのかもしれません。

国家からの束縛

 国家とは国境線で区切られた国の領土に成立する政治機構のことで、その地域に居住する 人々に対して統治機構を備えるものと定義されています。

国家は政治機能により、社会の秩序と安定を維持していくことを目的としており、人々の間で利害が異なった場合、調整を行うため私たちを束縛しコントロールしていきます。 本来、国家はそこに居住する国民の生活を維持し安定させるために機能するべきなのですが、 過去の歴史を見てもわかるとおり汚職や腐敗が進むと、本来の機能が失われ私利私欲のために政治機能が使われてしまいます。

では、現在の日本政府はどうなっているかと言いますと、残念ながら日本国民のために政治機能は使われていないかもしれません。 第2次世界大戦の敗退によって、日本政府はアメリカなどの戦勝国の利益を最優先に考え政治機能が使用されていたという事実があります。現在はどうなのでしょうか?国家や政府は私たちが何もしなくても、必ず私たちを守ってくれるということは無いということを今一度考える必要があると思います。

親や先生(ドリームキラー)からの束縛

子供のころから親や学校の先生にお尻を叩かれ勉強させられ、 有名大学に入り、大手企業や公務員に就職するのが一番良いのだと価値観を押し付けられきて生きてきた方は多いと思います。実際に私もそう育てられました。

しかしながら、親や学校の先生の多くは、資本主義や国からの束縛を受けており、 率先してその考えを押し付けてきます。 実は親切に私たちに知識やしつけを教えてくれる親や先生たちは、 私たちにとっては自分の夢を壊す人、ドリームキラーになってしまっているのかもしれないのです。振り返ってみると、 自分でやりたいことがあっても親や先生が喜ぶからといって、やりたいことを諦めていることはたくさんあるのではないかと思います。

では、自分の子供たちに対してドリームキラーになっていないでしょうか?時代は常に変わっていきます。古い考えや習慣を子供に押しつけていないでしょうか?こどもの教育はどれが正解ということはない難しい側面があります。時代とともに自分も成長し時代に合わせた教育をこどもにしていくことが必要なのだと思います。

まとめ

私たちは、うまれてから何かしらのコミュニティに所属しており、その影響を強く受けてきています。それは、学校や会社だけでなく、家族、友人、国、世界などあらとあらゆるものから影響を受け、 常に束縛され続け自由を奪われています。

束縛され不自由になっているから必ずしも悪いというわけではないと思います。自由は不自由の中で感じていくものでもあるからです。資本主義、国家、親や先生を悪い側面から見ましたが、それ自体に問題があるわけではありません。問題があるとしたら、それ自体に無関心で無知になっている自分自身だと思います。

これからの時代を生きていくためには、様々なことを学び考え、自分たちを取り巻いていることにもっと目を向けていくことが大事になってくると思います。そうしなければ、本当の自由というものは手に入れられないかもしれないと思います。

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