シングルファザーの再婚は難しい!?

シングルファザー/シングルマザー
シングルファザー/シングルマザー

私はシングルファザーになって2年が過ぎました。その間、「再婚するかしないか」ということについて本当に悩みました。少なくとも私は離婚をしてシングルファザーになったわけではなく結婚というものにも満足はしていましたので、こどものためにも再婚はした方が良いのかなといった感じで前向きな感じでした。

このように、私と同じようにシングルファザーになって再婚を考えた方は少なくないんじゃないかと思います。再婚を考える理由として大きく2つあるのではないかと思います。

一つ目の理由は、子供と100%向き合う生活をしているといろいろと寂しくなってくるためです。これは、冗談抜きで結構切実な問題になります。特に子供が小さいと夜に出歩くことは基本出来なくなります。このため、男性としての欲求はその行き場を無くし、ひたすら我慢という生活がしいられます。しかし、我慢の生活も長くは続きませんので新しいパートナーが欲しくなってきます。そうして良いお相手を探そうという思いになりますが、お遊びで付き合う余裕は当然ですがありません。取れる手段としては正式なお付き合いを前提とした交際からというのが現実的な取れる手段だということなのだと思います。

二つ目の理由は、ひとり親で子育てとフルタイムの仕事を両立するのは、かなり負担が高く肉体的にも精神的にきついものがあるためです。最近では自分のキャリアにこだわらない人は増えてきたと思いますが、まだまだ男性にとって自分のキャリアはとても大事なものに変わりはないと思います。そのため、子育てとフルタイムの仕事を両立をしたいと思い、再婚を考えた方は多いと思います。

子供のためというのもありますが、正直これらの理由が私の再婚をしようとした動機でもありました。しかし、再婚はなかなかうまくいかないのが現実です。今回はシングルファザー側にたって再婚が難しい理由について考えたいと思います。

出会いの難しさ

結婚したいと思ったとき、一番手っ取り早い出会いの方法は次の2つの方法があります。

➀結婚相談所に登録する

➁お見合いアプリを使用する

実際に私は2つとも使用し活動を行いました。どちらもプロフィールを登録し、お互いがそれを見てお見合いをするかどうかを決定するというのは同じになります。このため、まずはプロフィールでOKをもらわなければ、関係は発展していきません。

わたしのプロフィール

30歳後半、趣味は読書やスポーツなど当たり障りなく。年収は平均より高め。身長は平均より低め。ひとり親で娘がいることはそのまま記入しました。プロフィールは良くも悪くもなくといった感じでしょうか。結婚相談所の方からは身長がもう少しあると申し分ないねと言われましたが、これはどうしようもないので正直に書いています。

申し込みしてOKをもらえる確率

お見合い活動を始めて、まずは自分から気になるお相手にお見合いの申し込みをします。お相手からOKのお返事がもらえるのは10~15件に1件ぐらいでした。年齢、収入、ルックス、身長によって、変わってくると思いますが、プロフィール段階でOKをもらえる確率は自分がおもっていたより低めに考えておくと良いのかなと思います。

申し込みでOKをもらえるお相手の年齢

お相手は20代から30代前半の方からのお返事はなく、同じ年齢前後の方のみ返事が頂けました。お相手に子供がいる、いないは特に関係はなかったです。20代や30代前半の女性の立場では、より条件の良い選択を求めるのは当然だと思います。

やはり、自分にこどもがいるというだけで相手の選択肢から外れてしまう確率は高くなってくるのは覚悟した方がよいのではないかと思います。

お相手からの申し込みは?

お相手からの申し込みは多くは無いですが、数件はありました。お相手も本気で結婚相手を探してる中で、こどもの有無より相手との相性を重視してるといった理由で申し込みをされている方が多かったように思います。

お相手と会う時間をつくる難しさ

お会いするまでにかなり人数はしぼられてしまいますが、それでも数人の方とお見合いを成立することは出来ると思います。私の場合は7名の方とお見合いをすることが出来ました。しかし、ここでも大きな問題が発生します。

その問題とは会うための時間が確保できないということです。お見合いや2人で会う時間をつくるためには、こどもを預けられる時を見計らって時間をつくらないといけません。このため、すぐに会う時間を設定することはできません。そもそも、こどもを預けられる人がいなければこのような時間をつくること自体が出来ないという現実もあります。

そうこうしていると、次に会う日時を決めるとなると数週間後なんては当たり前になってしまいます。婚活はある程度の短期間で行っていくというのはマナーになりますが、スピーディに動いていくことが出来ないというのは非常につらいものがあります。また、会っても数時間ということがほとんどになりますので、関係があまり進展してもいきません。

時間がたってしまうことで、無理なのかなという気持ちが少しずつうまれ、お互いの熱が冷めお断りに至るケースは多くなるのではないかと思います。

お互いを近づける難しさ

なんとか会う時間を確保し、具体的な話をするようになるまで関係を発展させることが出来たのは、私の場合でお二人でした。どちらもお子さんがいらっしゃる方でした。具体的な話をしながら、お互いの気持ちやスタイルをどこまで近づけられるかになります。

恋愛まで発展する可能性が低い

話題の中心はこどものことになってしまいます。ひとり親だと自分の時間をほとんど持つことは出来ないので、他に話題がなかったりするので仕方がありません。また、相手もこどもがどんな感じなのかを少しでも知り、このまま関係を進展するかどうかを決める判断材料にします。

そして、わたしはお相手をまずは母親としてどうかという視点で見てしまいます。逆に女性側にこどもがいれば、私のことを父親としてどうかと見ます。結婚した後は、恋愛まで発展する可能性はあるのかもしれませんが、少なくとも結婚までに恋愛で盛り上がることは少ないのではないかと思います。

生活スタイルを合わせる難しさ

最後に自分たちが一緒に暮らした未来像を想像します。当たり前ですが、お互いに住まいがあり仕事があり、さらにこども達は小学校や幼稚園に通っていたりします。思い切って両者とも新しい場所に移り住むという選択肢もありますが、基本的にはどちらかに合わせて移り住むということになると思います。

そうした時、お互いに満足いくものなのかというとそうならない場合が多くなってきます。それらを乗り越えてまで再婚をするのかと考えてしまうと、結婚に踏み切るのを躊躇してしまうのもしょうがないない事だと思います。

まとめ

最終的には、お二人おも縁がなかったということで、わたしの再婚活動は一旦終了することにしました。シングルファザーになり再婚活動をしてみて、改めてその難しさを感じました。こどもが独り立ちして、あるていど自分に余裕と自由が出来ない限り、再婚は難しいなと感じました。

世の中には、これらを乗り越えて再婚されている方は多くいると思いますので、あきらめる必要はないと思います。しかし、無理に再婚活動をしてしまうと、自分の体調を崩してしまいかねません(私は実際に体調を崩してしましました・・)。特に、シングルファザーになったばかりでは無理をしがちになってしまいます。まずはこどもの成長と自分の生活を優先して、自然と良い人が現れるのを待ちながらゆったりとすごしていくことをおススメします。

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