【テレビを見るとバカになる!?】バカになる理由とテレビとの向き合い方

自己啓発
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昔から「テレビばかり見てるとバカになるよ」と親からよく言われてきたのをよく覚えています。また、ネットや動画など様々なところでも、「テレビを見るとバカになる」といった内容を紹介されています。

今回は、テレビを見ると何がどのような理由でバカになるといっているのかということついてまとめ、私たちがテレビとどう向き合っていくべきかを考えてみたいと思います。

思考能力が低下する

テレビでは基本的に受け身な状態で情報が入ってきます。そのため、自分で考える力が徐々に失われてしまいます。

これが、「テレビを見るとバカになる」一番の理由になります。テレビを見て様々な情報を得て賢くなったと勘違いしている方がいるかもしれません。

しかし、テレビで得られるのはあくまで情報であり、それだけでは何の役に立たず、私たちを賢くしてくれることはありません。私たちの役にたってくれるものは、情報などを人が認識し思考されて得られた知識なのです。テレビを見てるだけでは、この知識を得ることはできないのです。

テレビでは真実を話さない

民放のテレビ局には必ずスポンサーがついています。テレビ局はこのスポンサーからの広告料で運営されているため、スポンサーに有利になるような報道や番組作りをします。また、特定の組織や権力者などの意向に沿った報道をする場合もあります。

NHKにはスポンサーがいるわけではありませんが、根本的には民放と変わりはありません。勘違いしてはいけないのは、NHKは公共放送を担う特殊法人ではありますが、国営放送ではないということです。そのため、放映するニュースや番組には偏った見方による内容があるかもしれない、ということを忘れてはならないのです。

このようにNHKを含めたテレビ局では、特定の企業や組織の意図に沿った報道や番組作成が行われます。

つまり、私たちが本当に知っておくべき事柄やニュースは、テレビで報道されることはほぼ無いということです。テレビ局側からすると報道する必要性が無いので、当たり前といえば当たり前のことなのです。

ネガティブなニュースで消費誘導する

テレビでは、朝からでも殺人事件などのネガティブなニュースを報道します。これには2つの意図が隠れています。

1つ目は、ネガティブなニュースの方が人の目を引きやすく、企業広告としてより高い効果を得られるということ。

2つ目は、ネガティブなニュースで人をストレス状態にし、ストレス解消のための消費を誘導すること。

になります。テレビの誘導にのって消費を繰り返すと、貧乏になり学習する力さえ失ってしまうかもしれないということなのです。

まとめ

テレビだけを見て過ごしてしまうと、思考能力は低下し、本当に知っておくべきことを知ることが出来ないので、バカになってしまうのは当然のことだと思います。

しかしながら、「バカになるのでテレビを見るのをやめました」というだけでは全く意味がありません。これもある意味思考停止した状態になってしまっています。

大事なことはネットニュースや週刊誌、YouTube等の動画なども本質的にはテレビと同じことだということです。 つまり大事なことは、情報コンテンツに関わらず、そこで得た情報をどう知識に変えてどう役に立てていくかということです

私はテレビを見る機会はかなり減りましたが、子供と見る教育番組や、家族団らんの中見るバラエティ番組などは素晴らしい時間を与えてくれていると思っています。私はもっとテレビのあり方について見直してもらい、より私たちの生活を豊かにしてくれる本当に大事な情報を届けてほしいと思います。しかしながら、現在では見るに値しない番組やニュースが多いのが現実ですので、残念ながらネット等で批判されても仕方がないことだとも思います。

いろいろと書きましたが、重要なことはテレビを見るとバカになると一方的に考えるということではなく、それぞれがテレビとの関わり合い方を考え必要にあった楽しみ方をすれば良いということだと思います。

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